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第42回定時通常総会が開催されました。

令和4年6月2日仙台市「ホテルモントレ仙台」において、第42回定時 通常総会が開催されました。

令和3年度事業報告並びに同収支決算案及び和4年度事業計画並びに予算案 が承認・可決されました。

理事・監事の改選が行われて、佐藤隆彦氏が会長に新任され、小野健二氏が 副会長に新任されました。また、前会長の岩波徹氏は相談役に就任されました。

第41回定時通常総会の書面表決結果について

前回に続き、第41年定時通常総会も、新型コロナウイルス感染症の予防措置として、議案表決の方法として、令和3年6月3日(水)を表決基準日とする 「書面表決」の方法が採用されました。

書面表決の結果、令和2年度事業報告及び決算報告書、令和3年度事業計画及び予算案、及び役員の一部変更(柿原篤理事(副会長)・稲上直人理事の辞任に伴う及川浩司氏及び鯉沼高志氏の理事新任)の全議案が承認可決されました。

役員体制については、上記の通り柿原理事(副会長)の辞任に伴い、会長1名、 副会長1名、理事7名、監事1名、常任理事(事務局)1名となりました。

第40回定時通常総会の書面表決結果について

令和2年6月4日伊東市で開催予定の第40回定時通常総会は、新型コロナウイルス感染症の予防措置の為、書面表決に変更されました。

書面表決の結果、令和元年度事業報告及び収支決算、令和2年度事業計画及び予算案、事務所共通経費の按分方法の変更、及び役員の改選(理事7名の留任、稲上直人氏・渡部敏氏の理事新任、及び小野健二氏の監事新任)の全議案が承認可決されました。

役員体制については、理事会において会長に岩波徹氏、副会長に柿原篤・佐藤隆彦両氏が再選されました。

第39回定時通常総会が開催されました。

令和元年6月3日 塩原市「那須塩原別邸」において 第39回定時通常総会が開催されました。
当日は、会員全社の出席があり、平成31年度(令和元年度)事業計画など 各議案について、承認可決されました。
役員については、先般の理事会において、岩波 徹氏が会長に新任された旨の報告があり、 総会において、新たに理事1名(小野 健二氏)の選任が承認されました。

東京都水道局より直結給水に関して確認が取れました。

東京都水道局の直結給水に伴う更生工事について、永年関係各位の協力を得て、
都水道局と交渉を続けてきた結果、平成29年1月19日付けで都水道局より、各給水管の工法元に
「給水装置における給水管更生工事の取り扱いについて」の申請を受付けるとの通知がありました。

これに伴い、各給水管の工法元が工法、使用塗料、施工業者を申請した結果、
平成30年12月までに申請した全ての工法が東京都水道局から確認を受けました。

このことは直結給水に伴う更生工事が認められたことであり、そして更生工事の品質と安全性が認められたことになります。

今後、工法の普及やPRに繋がるでしょう。

第38回 定時通常総会が開催されました

去る6月14日(木)鹿部温泉「ロイヤルホテルみなみ北海道鹿部」において、第38回定時通常総会が開催されました。
当日は会員全社の出席があり(委任状含む)、役員改選に関する件で岩波徹理事が副会長に、北海道・東北支部長に黒澤均氏が就任されました。
東京都水道局における直結給水に伴う給水管の更生工事の取扱いについて進捗状況の報告がありました。第23回「建築再生展2018」に出展し広報活動を推し進めたと報告がありました。
平成30年度事業計画など各議案については、特に異議もなく了承されました。

 

九州北部豪雨災害に対する義援金について

平成29年8月2日 東日本大震災と同様に、今回も九州北部豪雨災害に義援金(10万円)を拠出しました。

第37回定時通常総会が開催されました

去る6月7日(水)湯田温泉「西の雅 常盤」において、第37回定時通常総会が開催されました。
当日は会員全社の出席があり(委任状含む)、席上会長は「平成28年度の実績は、ほぼ横ばいで、取り巻く環境は厳しいものがある。
東京都水道局における直接給水に伴う更生工事の取扱いについて申し入れをした結果「給水装置における給水管更生工事の取扱いについて」の通知があった。
給水管の更生工事の申請に必要な塗料についての説明があり、施工を希望する会員は申請をする。
副会長から第22回「建築再生展2017」に出展し広報活動を推し進めたと報告があった。
平成29年度事業計画など各議案については、特に異議もなく了承されました。

第36回定時通常総会開催される。

去る6月9日(木)穴原温泉「吉川屋」において、会員全社の出席の上第36回定時通常総会が開催され、任期満了で退任する島倉会長の後任に田中匡氏(ミナト)を選任した。
東京都水道局など関係官庁および諸団体への働きかけ、連携強化などを盛り込んだ平成28年度事業計画を採択した。
最後に島倉前会長より、日本管更生工業会の理事長として情報公開を、具体的には技士認定研修会等活用して技術発表会を開催する。給水管・排水管だけでなく本管洗浄等を含めて仕事の幅を広げて利益を上げられるよう各社協力をし努力していきたい旨話しがあった。
更に熊本地震災害義援金として、工業会、NPCパイプライニング協会と共にそれぞれ10万円拠出し、日本赤十字社を通して被災地に送ることとした。

第35回定時通常総会が開催されました。

去る4月22日(水)指宿温泉「指宿いわさきホテル」において、第35回定時通常総会が開催されました。
当日は会員全社の出席があり(委任状含む)、席上会長は「平成25年度の実績はほぼ前年横ばいで、取り巻く環境は厳しいものがある。今年度も、東京都水道局における直結給水管の更生工事認可をエンドユーザーの協力も得ながら継続交渉をする。又、R&R建築再生展2015に出展などを通じて広報活動を推し進め発展に努めていきたい」と延べ、会員の協力を要請しました。
平成27年度事業計画など各議案については、特に異議もなく了承されました。